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フォントについて

当サイトではフォント(文字種)について各ページ毎に様々なスタイルで設定しています。それらのフォントがお手持ちのPCにインストールされていない場合、ご自身のPC環境によるフォントで表示されます(※標準はMS ゴシック)。

また、当サイトのフォントがお好みでない場合、お手持ちのブラウザで”Webページが指定したフォントを優先する”のチェックを外すなど設定してください。

素材

当サイトにおけるWEB素材はすべて下記サイト様(※詩の内容画面においては、その他サイト様≪※過去に存在したサイト様も含む。≫)よりお借りしているものです。全ての著作権は各サイト様の管理人様にあります。当サイトから持ち出し・使用・転載した場合の責任は一切負いません。

Lost & Taken
全般の壁紙
Kei Laboratory
タイトルFLASH
暗黒工房
Black Libretto /Cynical・ピエロ、Horror_Show・女神像、Twilight_Years・背徳天使

著作権

引用・転載OKです(※使用フリーポエム)。気に入ったフレーズがありましたらどうぞお持ち帰りください。

倫理

詩は性質上メンタルな面が強いものです。そして、時には、極端な言葉でしか癒されないこともあるでしょう。

作品の中には平穏な詩とは逆に、あえて救いようのない表現を念頭に置き、確信的にWEB倫理を破棄、暴力的・退廃的、または、常識(一般的な)を逸脱した表現を用いたものもあります。不快に感じる・気分が悪くなるなどの症状が出た際は速やかに閲覧を止めてください。

当サイトのように一部過激な言語が含まれたサイトを閲覧したくない場合、セキュリティソフトのパレンタルコントロールでキーワードの設定を有効にするなど、特定のキーワードを含むサイトをブロックすることをお勧めします。

コンセプトの一つに、”腐った言葉でもスタイリッシュに”という一風変わった考え方があります。上辺だけの言葉では伝わらないというのが持論です。

表現の自由を刑罰の対象にするのはナンセンスです。文書化による識字の有無に関わらず、狂気・快楽・退廃など、七つの大罪的な要素は、人類が有史以前からその内面に抱合している根源的本能であると考えています。

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